
世界で唯一、mononofuにしかできない連鎖分析とは!?
mononofu
独自の「連鎖分析」とはなんですか?
魅力(=強み)の
「伝えるべき優先順位」を決める
分析です。


それは何に役立つんですか?
企業レベルだと、ブランディングに活用し、
商品レベルだと、プロモーション設計に役立ちます。
実際、連鎖分析の専用調査をして、
毎年の勝ちパターンを設計をするお客さんもいます。


勝ちパターン作っておけば検証もできますしね。
具体的にはどんな感じですか?
具体的には、
10個ぐらいの強みを列記し、
どういう流れで言うべきか?を
Web調査をして把握します。


例えば、うちの商品だと
「強みA」と「強みB」があるんだけど、
最初にどっちを伝えたほうが良いか?ということ?
そんな感じです。
今まで、メディアの優先順位はあったのですが、
メッセージの優先順位を
決めるモデルはありませんでした。


それなら、確かにブランディングメッセージでも活用できるね。
因みに、メディア自体の優先順位も一緒に分析するの?
Web調査の中で、自社(商品)の評価を聞き、
そのスコアを更に上げる為に、
メッセージとメディアの両方の優先順位を
把握し、設計するのが本来の連鎖分析になります。


今までのWeb調査では、
認知だけ聞いて「認知を上げましょう」だったが、
連鎖分析を入れると
「で、何をすればいいの?」が分かるようになる気がするね!
但し、分析自体は特殊なやり方なため、
世界中でmononofuしかできません。
つまり、誰もが使える分析手法ではないので、
競合との差別化を合理的に実現することができます。


お客様の声
連鎖分析を用いる事で、明らかにコミュニケーションレベルが
今までとは格段にレベルアップしました。
構造は難しいですが、アウトプットは誰もが分かりやすいので、
またタイミングを見てお願いしようと思っています。
A氏 / 広報課 / 通信会社
連鎖分析の一番のメリットは、
コミュニケーション全体の最適メッセージを可視化する事により、
広告物、HPは勿論、
ホワイトペーパーや自社コンテンツ設計、または営業トークにも活用できるという
その範囲の広さにあると思います。
B氏 / マーケティング部 / 製造メーカー
正直、今まで観光業界にマーケティングは勉強レベルでしかなかったですが、
この連鎖分析は、STP/4Pなどのマーケティングの考え方をベースにしているので、
今までとは全く違った、新たな旅行の考え方を手に入れる事ができました。
C氏 / 企画部 / 旅行会社
私が感じた事は、連鎖分析には練度があるという事です。
毎年、連鎖分析で勝ちパターンを設計すると同時に、
前年の評価も行う事で、自社にとっての連鎖分析の練度が上がります。
それにより、より精緻な差別化戦略を設計する事が出来ていますので、
清水さんの話を聞いて、早めにやっておいてよかったと思います。
D氏 / 営業推進部 / ICT企業